アプリケーションの動作の権限が要求された場合

セキュリティがKasperskyに認識されていない動作をアプリケーションが実行しようとすると、通知ウィンドウが表示されます。

通知ウィンドウには、次の情報が表示されます。

  • アプリケーションの名前

    アプリケーション名の横に表示される Internet Security info pict アプリケーションの動作の権限が要求された場合 をクリックすると、アプリケーションに関する情報のウィンドウが表示されます。

  • アプリケーションの動作の説明
  • アプリケーションファイルの場所
  • 実行順序

次の処理のいずれかを選択することで、アプリケーションの実行を禁止または許可できます。

  • [許可]に変更 – アプリケーションを許可ステータスに変更し、常に実行を許可します。
  • 今回は許可 – アプリケーションの実行を1回だけ許可します。
  • 今回は禁止 – アプリケーションの実行を1回だけ禁止します。
  • アプリケーションの終了と禁止の設定 – アプリケーションのグループを「禁止」に変更し、常に実行を禁止します。
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アプリケーションの動作の権限が要求された場合