Internet Security
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Kaspersky Internet Security 2011
ライセンスの管理
Kasperskyのインターフェース
Kasperskyの起動と停止
コンピューターの保護状態
基本的な操作・対処方法
詳細な設定
設定の確認
情報の入手・問題の解決-サポート-
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用語解説
Kaspersky Lab
ヘルプについて
Internet Security
詳細な設定
ファイルアンチウイルス
検出時の処理の変更
検出時の処理の変更(ファイルアンチウイルス)
感染しているオブジェクトまたは潜在的に感染しているオブジェクトが検出されると、Kasperskyは指定された処理を実行します。
検出時の処理を変更するには
[設定]ウィンドウ
を表示します。
ウィンドウ左側で、
[プロテクション]
をクリックします。
ウィンドウ左側で、
[ファイルアンチウイルス]
をクリックします。
ウィンドウ右側の
[脅威の検知時の処理]
で、実行する処理を設定します。
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検出時の処理の変更
Internet Security > 検出時の処理の変更
Kaspersky Internet Security 2011
新機能
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ファイルやフォルダー・ディスクのウイルスをスキャンする方法
コンピューターのウイルスの完全スキャンを実行する方法
コンピューターの脆弱性スキャンを実行する方法
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オブジェクトがウイルスに感染している疑いがある場合の対処方法
コンピューターがウイルスに感染している疑いがある場合の対処方法
大量のスパムへの対処方法
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Kasperskyの動作に関するレポートを表示する方法
Kasperskyを初期設定に戻す方法
Kasperskyの設定を別のコンピューターで利用する方法
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Kasperskyの操作の制限
保護モードの選択
スキャン
スキャン
セキュリティレベルの変更と復元
スキャン開始スケジュールの設定
スキャン対象オブジェクトリストの作成
スキャン方法の設定
スキャン技術の選択
検出時の処理の変更
別のユーザーアカウントでのスキャンの実行
スキャン対象オブジェクトタイプの変更
複合ファイルのスキャン
スキャンの最適化
リムーバブルドライブの検出時のスキャン
スキャン開始用ショートカットの作成
脆弱性スキャン
アップデート
アップデート元の選択
アップデートサーバーの地域の選択
共有フォルダーからのアップデート
アップデート開始スケジュールの設定
前回のアップデートのロールバック
アップデート後の隔離オブジェクトのスキャン
プロキシサーバーの使用
別のユーザーアカウントでのアップデートの実行
ファイルアンチウイルス
有効化と無効化
一時停止
保護範囲の作成
セキュリティレベルの変更と復元
スキャンモードの選択
ヒューリスティック分析の使用
スキャン技術の選択
検出時の処理の変更
複合ファイルのスキャン
スキャンの最適化
メールアンチウイルス
有効化と無効化
保護範囲の作成
セキュリティレベルの変更と復元
ヒューリスティック分析の使用
検出時の処理の変更
添付ファイルの受信設定
複合ファイルのスキャン
Microsoft Office Outlookのメールのスキャン
ウェブアンチウイルス
有効化と無効化
セキュリティレベルの変更と復元
検出時の処理の変更
疑わしいサイトやフィッシングサイトのデータベースを使用したURLのチェック
ヒューリスティック分析の使用
危険なスクリプトの禁止
スキャンの最適化
危険サイト診断
危険なWebサイトへのアクセスの禁止
地域ドメインへのリクエストの制御
オンラインバンキングサービスに対するアクセスの制御
許可するURLリストの作成
設定の復元
メッセンジャーアンチウイルス
有効化と無効化
保護範囲の作成
スキャン方法の設定
プロアクティブディフェンス
有効化と無効化
監視対象外とするアプリケーションの設定
監視対象外とする危険な動作の設定
危険な動作の監視ルールの変更
システムウォッチャー
有効化と無効化
危険な動作に対する処理の変更
悪意のあるソフトウェアによる処理のロールバック
アプリケーションコントロール
有効化と無効化
アプリケーションの動作状況の表示
グループの自動検出の設定
グループの変更と復元
ルールの使用
アプリケーションのグループルールの編集
アプリケーションルールの編集
Kaspersky Security Networkからのアプリケーションルールの読み込み
親プロセスの制限の継承
使用されていないアプリケーションルールの削除
OSのリソースと個人情報の保護
アプリケーション使用データの確認
ネットワーク保護
ファイアウォール
有効化と無効化
ネットワークステータスの変更
ルールの使用
パケットルールの作成
アプリケーションのグループルールの編集
アプリケーションルールの編集
ルールの優先度の変更
ネットワーク変更に関する通知の設定
詳細設定
ネットワーク攻撃防御
ネットワーク攻撃のタイプ
有効化と無効化
攻撃元コンピューターの禁止時間の変更・解除
暗号化された接続のスキャン
証明書のインストール - Mozilla Firefox
証明書のインストール - Opera
ネットワークモニター
プロキシサーバーの設定
監視対象ポートリストの作成
アンチスパム
有効化と無効化
セキュリティレベルの変更と復元
アンチスパムの学習
学習ウィザードを使った学習
送信メールを使った学習
メールプログラムを使った学習
許可するメールアドレスリストへのアドレスの追加
レポートを使った学習
メール中のリンクのスキャン
語句とメールアドレスによるスパムの検出
許可・禁止する語句の設定
わいせつな語句の設定
許可・禁止するメールアドレスの設定
自分のメールアドレスの設定
語句・メールアドレスリストのインポートとエクスポート
スパム判定レートのしきい値の調整
スパム判定レートの条件設定
スパム認識アルゴリズムの選択
スパム判定されたメールへのラベル挿入
Microsoft Exchange Serverメッセージのスキャン
メールプログラムによるスパム処理の設定
Microsoft Office Outlookでのスパム処理の設定
Microsoft Outlook Express(Windowsメール)でのスパム処理の設定
スパム報告処理ルールの作成
Mozilla Thunderbirdでのスパム処理の設定
設定の復元
アンチバナー
有効化と無効化
スキャン方法の設定
許可・禁止するURLリストの作成
URLリストのエクスポートとインポート
仮想実行
セーフデスクトップ
仮想実行環境でのアプリケーションの実行
セーフデスクトップの開始と終了
通常のデスクトップとセーフデスクトップの切り替え
セーフデスクトップでのポップアップツールバーの使用
セーフデスクトップでのアプリケーションの自動実行
Kaspersky 共有フォルダーの使用
セーフデスクトップのクリア
セーフブラウザー
セーフブラウザーの起動
ペアレンタルコントロール
設定
有効化と無効化
設定のエクスポートとインポート
ユーザーアカウントの表示
コンピューターの使用時間の制限
アプリケーションの実行の制限
インターネットの使用時間の制限
Webサイトの閲覧の制限
インターネットからのファイルのダウンロードの制限
インスタントメッセンジャーを使った通信の制限
SNSの使用の制限
個人情報の送信の制限
送信データ中のキーワードの検索
ユーザーの動作レポートの表示
除外ルール
除外アプリケーションのリストの作成
除外ルールの作成
パフォーマンスやほかのアプリケーションとの互換性の設定
検出する脅威の種類の選択
特別な駆除
スキャンタスクの延期によるリソースの分散
バックグラウンドでのスキャンの実行
全画面表示モードの設定-ゲームモード-
バッテリーの節約
セルフディフェンス
有効化と無効化
外部からのコントロールに対する保護の設定
隔離とバックアップフォルダー
隔離とバックアップフォルダーの保存期間・サイズの設定
隔離されたオブジェクトの使用
コンピューターの保護を強化するツール
プライバシークリーナー
Internet Explorer設定診断ウィザード
ウィザードが行った変更のロールバック
レポート
保護機能やタスクのレポートの確認
表示の切り替え・ソート
絞り込み
イベントの検索
ファイルへの保存
保存期間・サイズの設定
消去
緊急イベント以外の記録
利用可能なレポートの通知の設定
表示の設定
スキンの設定
表示全般の設定
カスペルスキーニュース
通知の設定
有効化と無効化
通知方法の設定
Kaspersky Security Networkへの参加
設定の確認
テスト用ウイルスEICARとその亜種
スキャン
ファイルアンチウイルス
ウェブアンチウイルス
メールアンチウイルス
アンチスパム
情報の入手・問題の解決-サポート-
AVZレポートの作成
トレースファイルの作成
データファイルの保存
AVZスクリプト実行ウィザード
付録
定額制サービスの契約状態
Kasperskyの通知一覧
共通の通知
特別な駆除が必要な場合
気付かないうちにドライバーがダウンロードされた場合
デジタル署名のないアプリケーションが実行される場合
リムーバブルドライブが接続された場合
新しいネットワーク接続が検出された場合
信頼できない証明書が検出された場合
地域ドメインのWebサイトへのアクセス許可が要求された場合
危険な可能性のあるアプリケーションが検出された場合
隔離されたファイルが感染していない場合
試用版のライセンスが失効した場合
手動選択モードでの通知
アプリケーションによるネットワーク動作が検出された場合
悪意のあるオブジェクトが検出された場合
脆弱性が検出された場合
アプリケーションの動作の権限が要求された場合
システムでの危険な動作が検出された場合
危険なアプリケーションによる変更のロールバックが要求された場合
悪意のあるソフトウェアが検出された場合
侵入者に悪用される恐れのある、悪意のあるソフトウェアまたは合法アプリケーションが検出された場合
疑わしいサイトのURLや悪意のあるリンクが検出された場合
トラフィックで危険なオブジェクトが検出された場合
フィッシングサイトへのアクセスが検出された場合
システムレジストリへのアクセスが検出された場合
疑わしいオブジェクトが検出された場合
オブジェクトを駆除できない場合
隠しプロセスが検出された場合
ドメインフィルターがWebサイトへのアクセスを禁止した場合
セーフサーフがWebサイトの読み込みを禁止した場合
セーフサーフがWebサイトの読み込みを一時停止した場合
セーフブラウザーへの切り替えを勧められた場合
セーフブラウザーの終了を勧められた場合
コマンドラインによるKasperskyの操作
アクティベーション
Kasperskyの起動
Kasperskyの停止
保護機能とスキャンの管理
スキャン
アップデート
前回のアップデートのロールバック
設定のエクスポート
設定のインポート
トレースファイルの作成
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コマンドラインのリターンコード
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ヘルプについて
ヘルプの内容
ヘルプの表記
Internet Security
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